機能一覧

アルファスコープはユーザーの疑問を素早く解決し、
顧客満足度の向上とカスタマーサポートの業務効率化の向上を実現します。

基本機能

アルファスコープが選ばれる理由①

スキルに依存しない
簡易かつ充実機能

ユーザー・オペレーターが容易にFAQを検索できるように工夫された機能が豊富に搭載されています。
手動で行ってきた作業の自動化や分析機能で常に最適なFAQを更新し続けることができます。
誰でも簡単に登録・編集ができるので、継続的なナレッジ蓄積・醸成が可能となります。

FAQの基本機能

FAQシステムに必ず搭載されている機能

  • Q&Aの登録

    サンクスページを任意にデザインできます。

  • 検索機能

    キーワード/文章/カテゴリ/ワードクラウド/ID/添付ファイルといった豊富な検索手段を、デフォルトで搭載しています。

チャットボット

チャットでの質問をボットが自動的に回答します。
チャットボットについて詳しくはこちら→

  • チャット形式で回答

    チャット形式で質問に対応できます。

  • ユーザー向けボット

    ユーザー向けFAQに利用できます。

分析

ユーザー・オペレーターの動きを分析することによってサービス品質を向上します。

  • 経路分析

    トラブルシューティングにおける選択肢の選択状況により、ユーザーの不明点把握や離脱ポイントを可視化

  • 検索ワード分析

    検索数の高いワードを把握から、該当ワードを含むFAQの見直しや拡充に繋げる

  • お問合せ状況分析

    API連携にて、WEB問合せフォームへFAQ候補をレコメンド。FAQによる解決(問合せ有無)状況を把握

自動化・工数削減

手動て行っていた作業を自動化し、工数削減に繋げます。

  • 更新予約

    予め更新内容を登録しておくことで、直前の更新漏れを回避

  • テンプレート機能

    どの管理メンバーがFAQを作成する際にも、テンプレートを呼び出すことで一定のフォーマットが保たれ安心

  • 簡易インポート

    別システムからのリプレース、及び手元で管理しているナレッジ情報も一括インポート

カスタマイズ

カスタマイズでどなたでも使いやすくなります。

  • 簡易編集

    複数メンバーでの運用においても、どなたでも使いこなせる安心のUI

  • ショートカットキー操作

    ショートカットキー操作を登録できます。(オペレーター向けFAQのみ)

  • 画面縮小モード

    画面が1つしかなくても画面縮小モードで複数画面を表示します。(オペレーター向けFAQのみ)

トラブルシューティング

ユーザーの環境や状況に応じて回答が異なる複雑な問合せも、選択肢を提示しながら適切な回答へと導きます。

  • 「分岐型設問」機能

    FAQ参照の足あとから新しいコンテンツを想起

  • 「経路マップ」機能

    前後の繋がりや、発生している課題をスムーズに把握

  • 関連マップ機能

    お客様がどこでつまずいているのかを前後の繋がりより分析

  • アバター機能

    対話型のコミュニケーションを実現する「アバター」機能

オペレーター向け機能

アルファスコープが選ばれる理由②

オペレーター利用に
特化した最適な機能

迅速にお客様対応を行うために考え尽くされた機能が標準搭載されています。
オペレータのモニターサイズや担当業務、スキルなどに応じて、
個々のオペレータが自分の最適なナレッジ環境を設定できるので、スムーズな業務を実現します。

オペレーター向けFAQを詳しく見る

豊富な検索機能

顧客が求めている回答を瞬時に見つけられる検索機能です。

  • 検索結果一覧機能

    添付ファイルの有無も、公開種別もすぐに分かる

  • プレビュー機能

    必要なコンテンツを素早く探せます。

  • 複数カテゴリ選択検索

    対象を広げて一度で検索できる

  • ランキング

    コンテンツにたどり着きやすくなる

オペレーターに合わせたUI

オペレーターによって必要な機能はそれぞれ。各々に合わせた画面を簡単に設定絵できます。

  • ユーザー別設定

    人によって異なる機能を設定できます。

  • お気に入り機能

    お気に入りのコンテンツを各々保存できます。xxxx

  • メモ機能

    それぞれがメモを保存できます。

  • デザインをカスタマイズ

    お好み合わせて画面をカスタマイズできます。

操作時間を短縮

顧客を待たせる時間を作らない、対応後の処理時間の削減などに役立つ機能です。

  • コピーボタン

    ユーザー向けFAQと内容が連動しています。

  • ショートカットキー操作

    操作時間短縮につながります。

  • 画面縮小モード

    モニタが1台でも、コンテンツがスムーズに参照できます。

  • 縦分割モード

    詳細内容を確認できる範囲が広くなります。

ナレッジの精度向上

顧客満足度向上の鍵となる「ナレッジ」の精度を向上させるために必要な機能です。

  • コンテンツ編集ボタン

    参照から修正はスムーズに行えます。

  • 特記事項

    特記事項を記載できます。

  • 「評価設問」機能

    気づきをすぐにフィードバックできます。

ユーザー向け機能

アルファスコープが選ばれる理由③

答えがすぐ見つかる
検索機能

「検索が苦手」「検索ワードが思いつかない」ユーザーを、
日本一の自然言語処理技術を生かした検索機能とレコメンド機能で迅速に解決へと導きます。

ユーザー向けFAQを詳しく見る アルファスコープが選ばれる理由④

チャットボットで
24時間瞬時に回答

チャット形式でのFAQの設置が可能。24時間瞬時に回答が返ってくるので、電話やメールで問い合わせる時に発生する手間が省けます。

チャットボットを詳しくみる

豊富な検索機能

顧客が求めている回答を瞬時に見つけられる検索機能です。

  • 検索機能

    Q&Aを検索する

  • プレビュー機能

    必要なコンテンツを素早く探せます。

  • 複数カテゴリ選択検索

    対象を広げて一度で検索できる

  • ランキング

    コンテンツにたどり着きやすくなる

チャットボット

チャットでの質問をボットが自動的に回答します。
チャットボットについて詳しくはこちら→

  • チャット形式で回答

    チャット形式で質問に対応できます。

  • ユーザー向けボット

    ユーザー向けFAQに利用できます。

ユーザー向けページ
カスタマイズ

子会社・グループ会社など、サイトが複数あっても、アルファスコープ1つで管理できます。

  • マルチサイト

    マルチサイト毎に選択肢を設定できます。

  • 評価画像の変更

    評価画像をファイルライブラリから登録可能できます。

  • サンクスページ

    サンクスページを任意にデザインできます。

  • ページカラー

    公開サイト基本色でカラーコード指定ができます。

トラブルシューティング

ユーザーの環境や状況に応じて回答が異なる複雑な問合せも、選択肢を提示しながら適切な回答へと導きます。

  • 「分岐型設問」機能

    FAQ参照の足あとから新しいコンテンツを想起

  • 「経路マップ」機能

    前後の繋がりや、発生している課題をスムーズに把握

  • 関連マップ機能

    お客様がどこでつまずいているのかを前後の繋がりより分析

  • アバター機能

    対話型のコミュニケーションを実現する「アバター」機能

管理機能

アルファスコープが選ばれる理由⑤

FAQの品質を支える
15種類を超える分析機能

15種類以上の分析機能によって、オペレーター・ユーザーが必要としている回答を見つけ、
FAQを常に最適な状態に更新してくことができます。

ユーザーを知る

顧客が何に困っているかを分析します。

  • PV数分析

    月や日ごとのPV数を把握することにより、閲覧傾向を把握

  • 検索詳細分析

    いつ/誰が検索したのか、一覧での閲覧が可能(クローズドのみ)

  • 参照数ランキング分析

    FAQ参照数から、優先的に情報更新をしたほうが良いFAQや見直しの必要なFAQを見つける

  • 参照率プロット分析

    プロットにより、検索結果としてよく表示されるが閲覧されていないFAQや、そもそも検索結果に表示がされづらいFAQの確認が可能

オペレーターの動きを知る

オペレーターの運用状況を知り、問い合わせ内容を分析できます。

  • 登録数・更新数分析

    登録や更新権限をオペレーターに持たせることで、誰がナレッジ蓄積・醸成に寄与してくれているのかを見える化

  • ログイン数分析

    全体/オペレーターごとの利用状況をモニタリング

ナレッジの精度を
向上させる

ユーザーやオペレーターから収集したデータを元に、ナレッジの精度を向上できます。

  • コンテンツ評価

    評価で得た改善ポイントを活かすことで、より質の高い情報をユーザーへ提供

  • コンテンツ評価スコア分析

    「参考になった」「参考にならなかった」等の選択式の設問を表示

  • 評価コメント分析

    フリーアンサー項目からは、具体的な改善ポイントを収集

  • 0件ヒットワード分析

    公開済みのFAQがヒットしなかったワードを分析することで、不足コンテンツのヒントにつなげる

  • コンテンツホール分析

    検索数(ワード)×参照数から、検索されているが参照に繋がっていない内容を可視化

その他

その他便利機能を兼ね備えています。

  • 検索性を向上させる辞書

    製品名/サービス名等の特有の単語登録や、表記ゆれを防止する同義語登録機能によりユーザーの検索を補助